ゼロ秒思考で賢くなるためにする行動

memo スタディ
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頭の回転が遅く、記憶力も悪く、すべてにおいて後手後手に回ってしまう。

そんな自分が嫌でした。

言葉がポンと出てこない。

あの時、こう言えてれば…

そんなことは日常茶飯事。頭の回転の早い人をそれだけで尊敬していました。

「ゼロ秒思考」気になっていました!

内容はまったく知らなかったのですが、気になっていました。

たまたまYouTubeでこの本の解説動画を見つけて見てみた訳です。すごく分かりやすく要約してくれています!

【ベストセラー】「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

やっぱりメモは最強なんだと実感しました。

それと同時に以前も、思考の別の本を読んで「メモを取ること」をすすめているのを見て、共感。

メモを取ろう」と決めたにも関わらず、結局出来ていないことにも気付きました。

やらなければ何も意味がない!賢くもならない!

行動にうつすから自分の学びになるのに本当にダメな奴です。

本は読んでいません

今回。「ゼロ秒思考」の本は読んでいません。すみません。(汗)

YouTubeの解説を見たのと、Googleで調べて出てきたサイトが分かりやすく要約してくれていたのでそのサイトを読破。

自分で読むよりも、話がまとまっていて、しかも時短にもなる。

読まなくても、調べれば出てくる。すごく便利だけど本当にそれでいいのか?

という疑問が同時に湧いてきました。

掻い摘んだ内容だけですから、実際の本を読めば、また違う解釈を感じられるのかもしれません。

読まなくても内容の分かる時代

ゼロ秒思考のポイントは、

  • 人は生まれながらみな頭がいい、単純にそれを発揮していないだけ。
  • 頭の良さを発揮するには、「A4メモ書き」をやりまくること。
  • そうすると、思考の質とスピードの最終地点である「ゼロ秒思考」に到達できる。

YouTubeやサイトがあるおかげで、本1冊読めない私のような方にも、すんなり内容が入ってきます。

本当にいい時代だと改めて感じました。(笑)

通勤中に本が聴けるアプリ – audiobook.jp

あとは実践あるのみ

memo

賢くなりたければ、言いたい言葉をすぐに思いつける「ゼロ秒思考」なろう。その為にはメモを実践しましょう。

具体的なやり方

  • A4用紙を横にして、左上にタイトル、右上に日付を書いて1ページにまとめます。
  • 1ページに4〜6行、各行20字〜30字を目安に。
  • 1ページを1分以内で、すばやく書きます。
  • これを1日10ページ書く。内容は自由です。頭に浮かんでことを書くといいです。

これを毎日続けることで、こわばった頭をほぐし、鍛えることができます。

1回1分です。時間がないとは言わせません。(笑)

しっかりやっていこうと思います。(汗)

実際にやってみる

「何を書いてもいい」と言うのはハードルが低くて良いなと感じました。ですが、1分以内というのが意外と難しい。すぐに1分経ってしまうから。(笑)

続けることに意味があるので、この際こまかなルールは気にしないでください。(笑)

ゼロ秒思考を手に入れるためには「メモを取る」10ページも書けなくても、1ページでも続けること。

これが大切なことです。

実際にやってみて引っかかることがあれば、やっぱり本を読むことをオススメします。

自分で読むことで感じることは違うと思うし、要約では書いていない気づきもあるはずですから。

そして継続をする!ここがものすごく大切です!

一緒に賢い自分に成長しましょう!

それではまた。

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